リレンザの間違った使い方

リレンザは吸入タイプのインフルエンザ治療薬です。吸入器にブリスターをセットして使用します。

添付文書にその使用方法は載っているでしょうし、病院でも使い方についての説明はあるでしょう。しかしながら服用するタイプと違って使い慣れていないため間違った使い方をする方もいます。
そうなると、効果がなくなるばかりか何らかのトラブルが発生する危険性もあります。きちんと確認したうえで使用しましょう。

一番多い間違いは服用量です。1度に2倍の量のリレンザを吸ってしまった場合、この程度であれば副作用の心配はあまりないでしょう。ただ念のため違和感がないかどうか様子を見るようにし、もしも何らかの症状が現れたら早めに病院に行くようにしましょう。特に問題なければ次回から正しく吸入できるよう注意しましょう。
2吸入のところを1吸入しかしていなかったとしてもまったく吸入しないよりは多少は効果はあるでしょう。

リレンザは1日2回の服用となっています。1回にブリスター2つ使います。インフルエンザを治療するために飲む場合は5日間、インフルエンザにならないよう予防のために飲む場合には10日間飲み続けるように定められています。
服用量を間違ったまま続けていた場合、どれくらいの期間まちがったまま続けていたかでいつまで飲み続ける必要があるのかは変わってくるでしょう。1回や2回ならよいでしょうが、何日もまちがっていた場合、一度医師に相談して今後の服用方法を確かめたほうがよいでしょう。

リレンザはほんのり甘味もあり、服用しやすく幅広い年代に使われている薬です。その一方で、リレンザを使用したことで異常行動などの症状が出たという事例もあるので、服用方法を確かめるとともに、使用後は1人きりにならないよう配慮した方がよいでしょう。

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